アースデイ2000日本

1992年の活動

1992年は、アースデイが開催されてから、3回目でしたが、今回は日本連絡所にて、環境自治体やアジアといった大きな2つのテーマを掲げ、そのテーマに沿って、様々な取り組みが行われてきました。 自治体というテーマにおいては、環境自治体をつくるというキャンペーンを企画し、北海道の池田町にて、環境自治体の会議が行われたのです。 また、南北問題について、今後のアジアとどういった関わりを持っていくのかなどを提案したり、東京の代々木公園では、アジアフェスティバルが開催されたりしました。このフェスティバルには、数万人が参加したのですが、それだけ多くの方が環境問題に関心を持っていた証ではないでしょうか。 その他、一人ひとりが自主的に行動を起こせるよう、環境法制検討市民委員会を発足させたというのも、特徴の一つです。環境基本法についてきちんと考え、専門家による勉強会の開催、政党との話し合いも行われました。政策づくりは、一人ひとりの協力や考え方が大切です。真剣に考えるためにも、地球環境を学ぶ場を設けたというのは、アースデイの特徴であり、きっと人々の役に立ったことでしょう。 この年は、特にアジアとの繋がりを重視したアースデイであったと言えるでしょう。