アースデイ2000日本

1990年の活動

1990年には、初めてアースデイが世界各国で行われました。カリフォルニアから呼びかけたことが始まりでしたが、日本でも1990年から活動が開始され、この時からすでに全国で200か所、そしてグループも100以上参加したと言われています。また、東京では夢の島のフェスティバルが開催され、このイベントには3万人もの人々が参加したのです。 その他、フリーマーケットの開催やごみ拾い、記念植樹やはがきを手作りしたり、廃食油を使ってせっけんの作成など、様々な企画が行われたのです。子供から大人まで楽しめるイベントも多々ありましたので、関心が高まったことでしょう。何より、子供の関心が高まるというのは、将来のことを考えると、大切なことですよね。 アースデイをきっかけとして、企業も地球環境のことを考えるようになったり、生活習慣の見直しがされるようになりました。 1990年4月22日に開催された際には、141カ国、2億人に人々が参加してようで、今後10年間にわたって活動を続けていくことを表明した、大切な年なのです。ここから更に世界各国に伝わるようになり、活動の幅も広くなっていきました。多くの方の協力があったからこそ、そして地球環境に対する想いが強かったからこそ、アースデイ2000まで続いたのでしょう。