アースデイ2000日本

1998年のアースデイニュース その2

アースデイニュース3号は、1998年4月3日に発行されました。アースデイは、2000年に向けて様々な取り組みが行われてきましたが、2000年以降はどうするのかという質問を受ける機会が多いということが書かれていました。環境運動は、2000年で終わるというわけではなく、2100年まで目指して行うものなのです。アースデイ2000を目標としたのは、最初の10年間で大きな変化を見せよう、今後も活動を続けていくための基盤を作ろうというものだったのです。廃棄物の削減や大気圏の保護、エネルギーシステムを作る、水資源を確保する、国際環境保護庁を設けるなど、目標を多々掲げて、様々な活動を行っていくため、アースデイというものを作ったのでしょう。 また、全国各地でどんな活動が行われているかということについても、アースデイニュースに記載されていました。それによって、身近なところで出来る事があれば、それを参考にすることができたのです。例えば、フリーマーケットの開催や海岸の掃除、古着を発展途上国へ送付する、ゴミを減らすためのディスカッションなど、北海道から沖縄まで、様々なことが行われてきたことが一目で分かります。地球環境のことを考える、大切な機会になったのではないでしょうか。